”早朝寄席” ワンコイン500円で寄席を楽しもう!「上野鈴本演芸場」

Posted: 2012年6月10日 カテゴリー: 未分類


上野鈴本演芸場で毎週日曜日に定席の前の早朝に早朝寄席が行われている。
開場:9:30
開演:10:00
終演:11:30
毎回、二ツ目4名が出演する。
関東では前座・二ツ目・真打の三段階の制度になっている。
真打が言わいる師匠と呼ばれ弟子もとれるようになる。
厳しい修行時代のステップ2だろうか。

この早朝寄席の木戸銭(チケット代)は500円。
ワンコイン寄席である。
定席の切符売り場ではなく9:30会場時に料金を支払う。
開演前の9:00ごろよりお客が並び始める。
今回の演者は
1)三遊亭たん丈 1962年生⇒2004年入門⇒2008年二ツ目昇進 師匠:三遊亭圓丈
2)柳家ろべえ    1977年生⇒2003年入門⇒2006年二ツ目昇進 師匠:柳家喜多八
3)春風亭ぴっかり(女流)1981年生⇒2006年入門⇒2011年二ツ目昇進 師匠:春風亭小朝 
4)三升家う勝   1962年生⇒2000年入門⇒2003年二ツ目昇進 師匠:三升家小勝
順番はじゃんけんで決めているらしい。
今回は40代で入門している二ツ目がいるが普段は柳家ろべえのような20代で入門した二ツ目が4名というのが主流だろう。
マクラでもネタにしていた。40代で入門するパワーはすごい。また高齢入門者が増えているようだ。前座の高齢化は何年か前から問題になっている。落語協会では31歳以上の入門は禁止としたらしい。ネタか本当かはわからない。
どんな世界でも年下が年上に指図するのはやりにくい。若い先輩前座が大変。
たん丈のマクラに前座時代に「あにさんがたにもう思い出ずくりはできただろうとよく言われました。」というのがあった。面白い。
前座から二ツ目まで3~6年。二ツ目から真打まで6年から10年てとこだろうか。
(マクラ:本来の話に入る前の導入の話。世間話的なフリートーク)

早朝寄席では定席の400円割引券をもらえる。
定席でないので売店はやっていない。
この早朝寄席、キャパ285席がほぼ満員になる。毎回らしい。
年齢は10代から70代まで幅広い。ヒイキの演者がいる感じでもない。落語バカか?
なんなんだろう?
500円で4席1時間30分ちょうど良いのかもしれない。
一度おためしあれ。
また落語のイメージが変わるかもしれません。
余談ですが鈴本演芸場の「よ」列4.5番の席はラブラブシートと呼ばれています。

コメント
  1. marobashi より:

    そいつは知りませんでした。落語にも早朝ってあるんですね。勉強になりました。
    今度 行ってみます。

    • chigyou より:

      吉原とかもありますよね。(そうゆうことですよね?)
      モーニングはどこにでもつきものですね。
      安いのが良いのですかね。

  2. さやか より:

    早朝寄席とは(゜O゜;
    存じ上げませんでした!!
    早起きして落語なんて粋ですね~。

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