講談でパンパン叩くやつ?

Posted: 2013年1月21日 カテゴリー: 未分類
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講談という話芸がある。

落語と似てる。

講談と落語何が違うの?

講談は釈台という台を前に講談師が何か扇子のようなもの「パンパン」叩いて話をしてる。

あのパンパン叩いているものは何?

これが実物。

講談教室で生徒に配られたものだが講談ではこれが使われる。

プロは紙ではなく革でできたものを使ったりするらしい。

DSCF1250

これ「はり扇」”はりおうぎ”という。
はり扇を講談で叩くタイミングは?

①出囃子で高座に上がって「パン」と叩きお辞儀する。
一席やりますよ。「パン」二席やるときは2回「パンパン」

②「修羅場」になったとき合間、合間で「バンバン」叩く。
合戦や盛り上がりの場面を「修羅場」という。

DSCF1248<

この「はり扇」売ってない。ハンドメイドらしい。
講談教室のある日は20~50若手の講談師はつくるようだ。

この「はり扇」どうやってつくるの?

用意するものは
①厚紙(サイン色紙が良いらし)
②竹ひご(芯棒)
③和紙(これで包む)
④のり

DSCF1250

100円ショップで色紙と菜箸を購入して再現してみた。

DSCF1243

和紙で包む前はこんな感じか?色紙面で釈台をパンパン叩く。
講談教室でもらったものと並べてみた。
ほぼ再現できてる。

DSCF1246

①サイン色紙を閉じた扇の形に切る(台形)
②竹ひごを中央にテープでとめる。(写真は菜箸)
③和紙で包む(今回省略)
DSCF1256

今回の講談教室でもらったものはネクタイを入れる袋を和紙がわりにして包んでいるようだ。
「はり扇」作ってみますか?
DSCF1251

【講談と落語の違いは?】
講談の起源は主君に家来が戦況を報告することらしい。
読み聞かせる。レポートである。
落語と違うのは出来事を読み聞かせるのであり、基本は演技をあまり入れない。
会話の部分もニュースレポートのようにあまり演技を入れない。落語はいろんなキャラクターがどんどん演技する。勉強してみると落語と講談は結構違う。
講談の話は面白い話が多く、講談の話から落語になったものは多い。

【古典と新作】
講談にも新作と古典がある。

【講談社】
講談は江戸の終わりから明治はじめにかけてブームとなった。
講談の本が売れた。講談の本を売って大きくなったのが講談社だそうだ。

コメント
  1. chigyou より:

    講談面白そうですね。

  2. chigyou より:

    清水知行の スペース でリブログしてコメントを追加:

    講談と落語の違い。

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